京福電鉄
3DAYチケット残り一日は、京都市内を回るのに使う。まず、先日受けたPET-CTの結果を聞きに京大付属病院へ、地下鉄・市バスを乗り継ぐ。
主治医から特に異常なしと診断、とりあえず一安心。次回受診の予約を入れてもらい、病院をあとにする。京阪電車で丸太町駅から祇園四条駅へ、阪急電車で河原町駅から四条大宮駅まで行き、京福電車(嵐電)に乗り換えて、嵐山まで行く。さすがに嵐山は有名観光地、平日であっても人が多い。渡月橋まで行き、大堰川上流を撮しただけ、退散。再び嵐電に乗り、帷子ノ辻で乗り換え、北野白梅町駅へ。
嵐電の駅名はなんとも歴史を感じさせてくれる。蚕ノ社・太秦(現太秦広隆寺)・帷子ノ辻・有栖川・車折神社・鹿王院・常磐・鳴滝・御室(現御室仁和寺)・妙心寺・等持院など。
北野線で乗り換えた電車はレトロ仕様であった。
北野白梅町駅からまた市バス、地下鉄などを乗り継いで、あっちこっちへ
3DAYチケット使いまくる。
書写山圓教時
スルッとKANSAIが季節限定で発売している3DAYチケットを活用して、利用できる西の限度で姫路まで、ちょっと足を伸ばしてみた。
以前にもこのチケット使って姫路城を訪れたが、今回は映画「ラスト・サムライ」のロケに使われた書写山圓教寺(西国七番札所)に行くことにした。
姫路まで数本の私鉄を乗り継ぎ、バスで書写山ロープウェイまで、書写山ロープウェイは3DAYチケットについている割引券を渡すと20%オフとなる。
天気は晴れているのだが、霞がかかったような状態で視界はよくない。
ロープウェイの長さは781メートル高低差210メートル、乗っている時間はわずか数分、降りて歩き出すとゲートがあり、入山するには500円(志納金という名目)が必要、一瞬戻ろうかと迷ったが、バス代・ロープウェイ代を払って、ここまで来たのだからと諦め、志納金という名目の入山料を支払う。
ニシンの燻製
連休の作業として、障子の張り替えの合間に燻製づくりをしていた。
ソフトニシンが売られていたので、茄子と炊き合わせをするつもりで買ったのだが、燻製にすることにした。
白ワインに砂糖・塩・こしょう・ローリエ・ワインビネガーを加えた調味液(分量は適当にした)を作り、ソフトニシンを一晩漬け込む。
次の日、ニシンの水気をペーパータオルで取り、少し乾燥させてから、手づくりの段ボール燻製箱を使い、スモークウッドに火を付け、よく煙が出るようになってから、ニシンをセットして、3時間後に取り出した。
ほどよく燻れ、ニシン独特の臭みはすっかり消えている。
斜めにスライスして、レモンを搾り、食するが、白ワインとよくマッチし、杯を重ねてしまった。
GW最終日
長かったGW連休は今日が最終日、前半は晴天だったが、後半はいまいちよくなく、今日も午前中は雨が降った。
毎日が日曜日の身のものにとっては、GW連休なんぞとはかれこれ7年縁遠い生活をしている。
どこに行っても多い人出なので、この時期は家で温和しく籠もるのがベストの選択。しかし、連休の狭間の平日なら映画も空いていると思い、出かけ久しぶりに満員の映画館を経験した。また、一本目に観た「テルマエ・ロマエ」のあまりの酷さにアングリ、高い金を使ってイタリアまで出かけたものの、あのできではチネッタ撮影所のセットやイタリアの俳優さんが泣くというものだ。
口直しに観た「裏切りのサーカス」、これは最高に出来のいいスパイ映画であった。時代はほぼ40年ほど前の話であるが、演技者の技量が十分に発揮した作品であった。ドンパチのない地味な作品であったが、満員の入りであった。
たとえ、連休の狭間の平日でも人は多く出ていて、外出は避けるべきであることを痛感させられた。
後半は、先にアップしたように障子の張り替えに勤しむことにした。まず、ホームセンターで必要分の障子紙を買いそろえる。プラスチック製の障子紙を両面テープを使い、桟に貼りつけ、カッターで紙をカットする。メインエベントは雪見障子であった。可動部分の外し方をネットで調べるが、うまくいかず、結局上部の桟を外さなければならなかった。これが4枚もあり、かなり手間取り、本日一部の障子を残して、あらかた仕上げ、障子の張り替えはとりあえず終了。
当分これで大丈夫だろう。
憲法記念日
今年もしつこく、この日は日本国憲法前文をアップする。市職員の思想調査などを平気で行う弁護士先生や、自分の意見に異を唱える人を圧倒的な物量で口激する風潮などなど、いま一度、憲法のことを考える。
日本国憲法
全文
日本国民は、正当に選挙された国会 における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行 為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の 厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理 であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、 人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。 われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全 世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
障子の張り替え
体調の悪くなる前、家の障子張り替えをしようと材料を買い込んでいた。
二日遅れで、体調も80%ほどに戻ったので、障子の張り替えを行うことにした。
いま住む家は1964年(昭和39年)に建てたものを、1981年(56年)に建て替えたもので、再建築時のままの障子であった。と云うことは約30年前のまま、色も黄いばみ、紫外線の当たる部分は紙の劣化が激しく、少しでも触るとすぐに穴があくまでになっていた。
ホームセンターで障子紙を探すと、プラスチック製のものがあって、「UV95%カット、ひっかきにも強い、水拭き可能」とパッケージに書いてある。両面テープで貼るようになっていた。
どの程度持つのか判らないが、試しに、無地のものと桜模様のものを買い込んでいた。
朝から、古い障子紙を破り、水洗いして障子を乾燥させ、両面テープを桟に貼り、説明どおりにすると、紙の障子紙を糊で貼るのと比べ、プラスチックの障子紙は扱いが簡単であった。
とりあえず、ストックしてあった分はすべて貼り終えた。
なによりも部屋が明るくなった。
あと何枚かの障子が残っているので、順次張り替えをこの連休中にすることにしよう。
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